齋藤一徳の現代アート評論

齋藤一徳を虜にした現代アート作品

齋藤一徳の現代アート評論

 

斎藤一徳は現代アートが好きです。

 

特にモンドリアンやロスコ、日本人なら奈良美智が好きです。

 

横浜美術館で奈良美智の個展があった時は誘う友達を変え何回も行ってしまいました。

 

斎藤一徳はピカソの作品も好きですが、彼に関しては彼自身の方が興味深く思います。

 

斎藤一徳は大学でも卒論のテーマに現代アートを選びましたが、あまり良い卒論は書けませんでした。

 

現代アートはとっつきにくく、わかりにくいと思われがちですが、意外と中に入ってしまえば(知識があることに越したことはないですが)感覚で楽しめてしまうものです。

 

斎藤一徳は初心者にはとりあえず何も考えず近くの現代アートを取り扱う美術館にいくのが良しと考えます。

 

会田誠のエログロは心臓をえぐられるような感覚を覚えたので、初心者にはオススメできません。

 

あれを六本木ヒルズの森美術館で嫁と見に行きましたが、デートの序盤でドッと疲れました。

 

まあ、まずはネットで調べて気になった作品や作家の作品のある美術館に足を運び、気に入った作品のグッズでも持って帰ったら十分楽しめるかと思います。

 

 
 
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